双極性障害の孤独なFX

双極性障害を患い10年。大学を中退しFXを始める。

夏模様

木々が生い茂っている。

ついこの間までは桜が満開だった記憶がある。

あれからもう二か月以上たっているのだ。

早いものである。

高校生の頃の二か月は長かった。

振り返ってもう二か月たったのかと思うと何かすごい量の時間を経た気になったものだ。

今生きているのはほとんど惰性だ。

あと何年惰性で生きるのだろう。

社会人になろうと、伴侶を持とうと、何をしようと生きていくってことは俺にとっては惰性にしかならないんだろう。

躁うつ病の治療をしてから惰性な日々が続いている。

そしてこれは親の管理がなくなるまで終わらないだろう。

つまり俺の人生は大学以降もう惰性の二文字で言い尽くされているのである。